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auひかりの解約ポイント徹底解説

【No.1還元額】お申し込み・料金相談

光回線を契約する際、莫大のお金がかかると思っている人がとても多いのではないでしょうか。
たしかに、初期工事費用がかかりますし、登録料もかかります。
しかし、実は初期工事費用はauひかりの「初期工事費用相当割引」というキャンペーンを利用すれば、実質無料になるのです!

めちゃくちゃありがたいキャンペーンですよね。
なのでauひかりを契約する際のお金に関してあまり心配することはありません!

問題は、auひかりの解約時です

解約時って実はものすごくお金がかかるんですよ。場合によっては、契約時よりもかかるかもしれません。

契約時は、契約することで頭がいっぱいなので、解約時のことはあまり気にしないと思います。

今記事では、auひかりの解約時の流れと、撤去費用について詳しく説明していきたいと思います!

auひかりを解約する時の流れ

auひかりを解約する時の流れは、単純で分かりやすいです!

下記をご覧ください!

①契約しているプロバイダに解約の連絡をする

②設備の撤去工事をする

③レンタル機器の返却をする

以上になります!面倒なことがなく、とても簡単ですよね!

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう!

①契約しているプロバイダに解約の連絡をする

解約時にまず初めにすることは、契約しているプロバイダに解約の連絡をすることです。

auに直接電話したり、auショップに行ったりしても解約はできませんのでご注意ください。

自分の契約しているプロバイダが分からないよという方は、契約書類で確認できるので調べる必要があります。
契約書類を無くしてしまった場合は、auに直接電話で問い合わせるのが手っ取り早いと思いますので、そちらでご確認ください。

下記には、auひかりで契約できる8つのプロバイダの電話番号一覧を記載いたしますので、ご覧下さい。

プロバイダ 窓口 受付時間 締切
au one net 0077-7068 9:00~20:00 なし
So-net 0120-80-7761 9:00~18:00
※Web解約窓口なら24時間
月末
Asahi Net 0120-577-108 10:00~17:00
※Web解約窓口なら24時間
15日
DTI 0570-004740 10:00~17:00
※Web解約窓口なら24時間
25日
BIGLOBE 0120-86-0962 9:00~18:00 25日
@nifty 0570-03-2210 10:00~19:00 月末
@Tcom 0120-805633 10:00~18:00 25日
GMOとくとくBB 0570-045-109 10:00~19:00 20日

ちなみに解約は月末解約になります。
当月中に解約したい場合は、プロバイダごとの締切日までに解約手続きを済ませてください。
締切日は上記の表で確認できます。
また、au one netに関しては、日割り計算ができるので、いつ解約しても大丈夫です。

②設備の撤去工事をする

プロバイダに電話で解約の申し出が出来たら、次にすることは設備の撤去工事です。

auひかりの撤去工事とは、開通工事で行った電柱から引き込んだ宅内の光ファイバー設備を撤去することです。
もしも自宅の壁に穴を開けていた場合には、きちんと埋めてもらえます。

ただし、撤去工事が発生するのは、auひかりホームタイプ(戸建て)のみです!
マンションタイプでは撤去工事はありません!

しかし、稀にマンションにお住まいの方でも、ホームタイプで契約している場合がありますので、その場合は撤去工事が発生します。

一度Myauなどから確認してみると良いでしょう!

③レンタル機器の返却をする

最後にはレンタル機器の返却をします。
auひかりを契約している場合に返送が必要になる可能性がある機器は下記をご覧下さい。

・ONU(回線終端装置)

・ホームゲートウェイ

・VDSL モデムまたはG.fast モデム

・無線 LAN 機器または無線カード

・同軸ケーブルモデム

・ACアダプター

・セットトップボックス

 

契約プランや契約内容によって返却しなければいけない機器は変わるので、解約連絡時のついでにプロバイダに確認してみると良いでしょう!
また、解約連絡をせずにKDDIに機器を返却しても解約扱いにはなりませんのでご注意ください。
さらに、解約時に機器を一定期間返送しなかった場合、利用期間に応じた機器の違約金が発生してしまいます。
撤去工事が終わったからといって気を抜かず、忘れずに機器を返却しましょう。
なお、機器の返送先は、解約手続きの10日前後に着払い伝票で送られてきます。

auひかりの解約費用について

auの解約費用は、タイミングによっては高額になってしまいます。
解約費用の内訳は下記の通りです。
・解約違約金:7,700円~16,500
・工事費残債:687円×残月分または1,375円×残月分
・撤去工事費(戸建ての場合):31,680

※2022年7月1日以降に新規申し込みを行い、解約・プラン変更された場合は契約解除料は変更しています。

タイミングによって高額になってしまうというのは、例えば更新月に解約すれば解約違約金はかからず、それ以外のタイミングで解約してしまうと上記の解約違約金がかかってしまうからです。

解約費用を抑えるには、上手く更新月に解約するのがおすすめです!
とはいえ、解約のタイミングなんて分からないですからね……。
たまたま更新月だったらいいなくらいの気持ちでいましょう!

工事費残債については、大体の場合、初期費用が分割になっていて、残債分を解約時にまとめて支払わなければなりません。
これは、初期工事費用相当割引という実質無料キャンペーンを適用していても同じことです。
解約するタイミングが早ければ早いほど、残債分を支払う羽目になります。

撤去工事費については、いつ解約しても払わなければなりません。
こればかりは仕方ありませんね

まとめ

auひかりの解約方法の流れと撤去費用についてはいかがでしたか?
解約違約金はタイミングによっては高額になるということを頭に入れておきましょう。
特に、auひかりホームタイプの方は、撤去費用が高額ですのでお気を付けください。
解約しようとしている人の中で、auひかりの速さやサービスに不満のある方はもう一度考え直してみてください。
もしかしたら解決方法があるかもしれませんよ。
そもそもauひかりを契約してないよという方は、下記からお申し込み下さい!

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auひかりを解約する時にはタイミングが重要?

auひかりを繋げる際に、解約時のことを気にしている方はあまりいないと思います。

当たり前ですよね。 契約時から、解約する予定がある人ってそうそういませんし、仮に単身赴任などで解約する予定があったとしても、契約することで頭がいっぱいで解約のことなんて気になる方はいないのではないでしょうか。

しかし、解約についても事前によく知っておく必要があります。

なぜかというと、auひかりは解約するタイミングが良いと、解約違約金を支払わなくて済むからです!

逆にタイミングが悪いと契約解除料を支払わなければいけなくなります。

解約金は7,700円~16,500円ととても高額なので、当然支払いたくありませんよね。

では、先ほどから言っている“タイミング”とは一体何のことなのでしょう。

それは、更新月のことです!

実はauひかりの解約時には、更新月がとても重要になってくるのです。

とはいえ、更新月をいちいち覚えている方なんていません。

そんな方も安心してください!

今記事では、auひかりの更新月について詳しく紹介していきたいと思います!

現在auひかりを使っている方はいつか解約するタイミングがくるかもしれないので、その時のために、ぜひ最後までご閲覧ください!

まずはauひかりの更新月について知ろう!

auひかりは、契約期間のないプランもありますが、ほとんどの方は自動更新型契約プランを契約します。
なぜかというと、自動更新型契約プランだと料金割引がありますし、貰える特典も多いからです。
ちなみに、自動更新型契約プランというのは、解約やプラン変更を申し出ない限り、契約期間が終了しても自動的に次の契約に更新されることです。
もちろんこの自動更新型契約プランにもいくつか種類があります。
それによって更新月も変わってくるので、詳しく見ていきましょう!
auひかりホームタイプ(戸建て)
標準プラン ギガ得プラン ずっとギガ得プラン
月額料金 6,930円(税込) 5,720円(税込) 1年目5,610円
2年目5,500円
3年目 以降5,390円
契約期間 なし 2年自動更新 3年自動更新
更新月 なし 3ヵ月(24~26カ月目) 3ヵ月(24~26カ月目)
解約違約金 なし 10,450円(税込) 16,500円(税込)

 

 

パッと見ると、契約期間も更新月も解約違約金もない標準プランが良く見えるかもしれません。
しかし、料金面に注目してみて下さい。 標準プランに比べてずっとギガ得プランは最大1,400円も安くなります。
これに加えて、キャッシュバックなどの特典が貰えるのもギガ得プランやずっとギガ得プランなので、圧倒的に自動更新型契約プランのこの2つのどちらかを契約する方が多いです。
例えば、解約時に解約違約金を払うことになっても1年1ヵ月以上使った時点でずっとギガ得プランの方がお得ということになります。
インターネット回線をコロコロ変える人はなかなかいませんしね!
ずっとギガ得プランの更新月は、上記の表を見て分かる通り、契約してから3年後の契約期間最終月を含む3ヵ月間です!
36ヵ月目、37ヵ月目、38ヵ月目となりますので、例えば、2021年6月に契約したとすると、2024年の5月、6月、7月が更新月になります!
これを逃すと次の更新月がさらに3年後の2027年5月、6月、7月になります。
更新月の覚え方としては、3年後の開通月とその前後の月なので、とても分かりやすいと思います!
auひかりマンションタイプ(集合住宅)
続いては、マンションタイプの更新月について紹介していきますが、マンションタイプはタイプ別によって料金が異なりますので、契約期間と更新月と解約違約金についてのみ紹介していきます!
標準プラン お得プラン お得プランA
契約期間 なし 2年自動更新
更新月 なし 3ヵ月(24~26カ月目) 3ヵ月(24~26カ月目)
解約違約金 なし 10,450円(税込) 7,700円(税込)

 

 

ちなみに、「マンションタイプG」または「マンション都市機構G」が導入されている住居の方はお得プランか標準プランの二択で、それ以外のマンションタイプにお住まいの方は、お得プランAか標準プランの二択になります。
こちらもパッと見は、標準プランのほうがよく見えると思います。
しかし、auひかりホーム同様に月額料金が割引されたり、貰える特典が多かったりするので、お得プランやお得プランAのほうが人気です!
お得プランとお得プランAの更新月は、上記の表を見て分かる通り、契約してから2年後の契約期間最終月を含む3ヵ月間です!
24ヵ月目、25ヵ月目、26か月目となりますので、例えば、2021年6月に契約したとすると、2023年の5月、6月、7月が更新月になります!
これを逃すと次の更新月がさらに2年後の2025年5月、6月、7月になります。
こちらも簡単に、2年後の開通月とその前後の月と覚えておきましょう!

まとめ

auひかりの更新月についてはお分かりいただけましたでしょうか。
他の光回線だと更新月が1ヶ月のところもあるので、3ヵ月も猶予を与えてくれているauひかりはとても優しいと思います。
更新月だと高額な解約違約金を支払わなくて済むので、そのことをしっかりと頭に入れておきましょう!

これを踏まえたうえで、auひかりを契約したいと思った方は下記からお申し込みが可能になりますので、チェックしてみてください!

auひかりのお申し込みはこちらから

継続利用と新規契約

ここでは、「継続利用する場合」と「いったん解約して新規契約をする場合」の2パターンを比べてみたいと思います。

・継続利用する場合
「継続利用」を選択する場合、「新居での初期工事費の自己負担」はほぼ確実であると言っても良いでしょう。
マンションタイプよりも一戸建ての方が、この負担額が高くなるケースが多くみられます。

 

・いったん解約して新規契約する場合
まず気をつけたいのが、プロバイダの更新月以外の解約になると、「解除料」を請求されるという点と、解約のタイミングによっては、当初は分割で支払う事となっていた工事費用の「一括返済」が必要となる事がある点です。

新規契約メリット

新規契約のメリットですが、プロバイダと新規契約する際には、様々な特典が付く場合が多くあります。
例えば、「インターネットの開通工事の初期費用が無料」となることや、さらには「現金のキャッシュバック」や「商品のプレゼント」などのさまざまな特典を受ける事が出来るという可能性が多くあります。
特に「現金のキャッシュバック」は、キャッシュバック金額が大きい場合が多く、解除料や工事費用の一括返済などの「違約金の額」を上回ることも度々あります。
auひかりの場合、マンションタイプだと月額プロバイダ料金込で2550円~という値段で、さらにauのスマートフォンとauひかり(+電話サービス)をセットで利用すれば、スマートフォンの利用料金が2000円も割引となります。

また、現在auひかりは、ちょうどシェアを広げている時ですので、正規販売店からの申し込みで戸建てタイプが最大6万円、マンションタイプが最大3万円のキャッシュバックを受ける事が可能です。
(ただし、auひかり回線・指定プロバイダ・即日申し込み完了が条件です)。

 

他にも、乗り換えに伴う解約金や新規インターネット回線工事費用が無料になることや、合計12万円以上に相当する還元を受けることが可能になります。
これらの特典を上手に使ってauひかりに乗り換えをすれば、インターネットの引っ越し費用でのお悩みは、ほぼ解消するとも言えるでしょう。

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引っ越し前に開通工事の申し込みをしよう

引っ越し先の住所が分かっている場合は、あらかじめ開通工事の申し込みをしておいた方が良いです。
可能であれば、2週間以上前に申し込みをしておくと、引っ越しの当日に開通工事の日程を組む事も出来ます。
これによって、インターネットの即日利用も可能になり、インターネットが使えないという空白の期間を作る事なく、より快適なインターネットライフを楽しむ事ができます。
ただし、正規販売店サイトからのプロバイダや回線事業者申し込みの際には、いくつかの注意点があります。
販売店によっては条件が異なりますが、主なものとしては、以下にあげられるものがあります。

 

・2年、もしくは2年以上の縛りが発生するケース(通常、この年単位の縛りはどこで契約しても発生すると言えます)
・いくつかの有料オプションに加入しなければならないケース(ただし、すぐに解約可能の場合が多いです)
・キャッシュバックなどの付加特典が開通から3ヶ月以上先になるケース
・工事の日程が平日ならば無料ですが、土日指定になると数千円単位での別料金が発生する事があるケース
・2年以上(契約当初に提示された縛りの期間)が経っても、「更新月以外」に解約すると「違約金」が発生するケースがあります。

 

ここには主なケースをあげましたが、他にも様々な条件が付く事もありますので、販売店サイトからの契約の際には、しっかりと契約条件を確認する事が大事です。
もちろん、直接店頭に赴いての契約の際や、電話による契約の際にも、条件の説明時に注意深く内容を聞いておき、さらに書面でも確認しておく必要があります。
あとから「そんな事は聞いていない!」といった事が起こらないためにも、契約時の条件はしっかりと把握しておく事が大切です。

 

ここまで、引っ越しの際のインターネット契約の2パターンや、正規販売店サイトからの申し込みの際の主な注意点をあげてみましたが、この他にも、ご自身の契約状況によっては様々なメリットやデメリットが発生する事が考えられので、注意しましょう。
提示された契約条件をご自身でしっかり把握して、メリットを存分に活かし、デメリットを出来るだけ減らして、楽しいインターネットライフを送りましょう。

引っ越し時にネット回線をどうするか?

まず、引っ越しの際における問題の一つとして、インターネットプロバイダを「継続利用するか?」という事と「いったん解約して新規契約をするか?」という事の二択となる事が一般的かと思われます。
この時、引っ越し先が、同じプロバイダ契約が可能であるか(マンションなど集合住宅は特に、建物ごとプロバイダ契約している場合がほとんどなので)という事が重要になります。
他にも、「費用の負担額」や「手続きの手間」などという事も考えておくべきでしょう。

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auひかり電話を解約しないほうが良い理由

auひかり電話を解約しないほうが良い理由は大きく分けて2つあります。

①auひかり電話を解約すると、auスマートバリューが適用外になる

②auひかり電話を解約すると、乗りかえスタートサポートが効かなくなる

①auひかり電話を解約するとauスマートバリューが適用外

auひかり電話を契約する人のほとんどがauスマートバリュー適用目的だと言っても過言ではありません。

auスマートバリューとは、対象のデータ(パケット)定額サービスや料金プランなどにご加入のauの携帯電話と、「auひかり」やご自宅のインターネット(ネット+電話)または「auスマートポート」とセットでの利用で、au携帯電話の利用料金を割り引いてくれるサービスのことです。

契約者本人はもちろん、家族のスマホやタブレットなど最大10回線まで適用できるので、家族内にauユーザーが多ければ大きな割引が期待できます。

auの最大の魅力ポイントはこの「auスマートバリュー」にあると思います。

実はauスマートバリューの適用条件には、auひかり電話の契約も含まれています。

ですので、auひかり電話を解約してしまったら、auスマートバリューも自動的に解約になってしまうのです。

解約を考えている方は、それも踏まえてからきちんと判断しましょう!

auひかり電話を解約すると、乗りかえスタートサポートが効かない

auひかりの乗りかえスタートサポートとは、他社インターネットサービスからauひかりに乗り換える際に発生した解約違約金相当額を最大55,000円まで還元してくれるサービスのことです。

他社回線からauひかりに乗り換える際にとてもありがたいサービスですね!

しかし、これも適用条件にインターネット回線+固定電話に新規加入する事が含まれているので、auひかり電話を必ず契約しなければなりません。

もしもauひかり電話を解約してしまったら、乗りかえスタートサポートの条件から外れてしまい還元を受け取れなくなってしまうので申請している方は、お気を付けください。

auひかり電話4つのメリット

①シンプルに通話料金が安い!

月額料金 国内通話料金
500円 一律8円/3分

固定電話が固定電話同士で通話するのに、市内で3分8.5円、市外20kmまでで1分30秒10円、市外20~60kmまでで1分10円なので、一律3分8円はかなり安いです!

②電話機はそのままで利用できる!

すでにお持ちの固定電話がある場合でも、電話機はそのまま利用できちゃいます!

そのままの状態でいつもの通話料金よりも安くなるなんてとても魅力的ですよね。

難しい操作もなく、いつも通り電話をかけることができるのでありがたいです。

③ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!

auひかりでは、有料になりますが「ナンバーディスプレイ(発信番号表示)」というオプションがあります。

この機能を使えば、電話を掛けてきた相手の電話番号を表示してくれるので、詐欺や迷惑電話に引っかかる恐れもなくなります!

また、電話帳に登録しておけば、かかってきたときに相手の名前も分かるので、安心です!

④My auから電話料金明細を確認できる

auひかり電話はインターネット上のマイページ「My au」にログインすることで通話明細を確認することができます。

過去3ヵ月分まで遡ることができるので、とても便利です。

通話明細の確認は、My auへログインして別途申し込みが必要となります。

いつでもどこでも、スマホさえあれば明細の確認ができちゃうので楽チンですね!