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クラウドWi-Fi ポケットWiFi

クラウドWi-Fiのおすすめポイントはどこ?料金プランや注意点をご紹介

2021年4月26日

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クラウドSIM系Wi-Fiを提供する「クラウドWi-Fi」のプランは、単純ながら総額で見ると安いサービスということが見えてきます。こちらの記事では、クラウドWi-Fiで提供しているプランやおすすめポイント、注意点をまとめて紹介しています。

クラウドWi-Fiとは?

クラウドWi-Fiは株式会社ニッチカンパニーが提供するクラウドSIM系ポケットWi-Fiサービスです。プランが一つのみで、月額料金もいつまで使っても定額制、海外のサポートが充実などのサービスが人気を博しています。

クラウドWi-Fiの料金プランは1つだけ

契約プラン 月額3,718円プラン
データ容量 100GB
端末代 無料(レンタル)
事務手数料 4,378円(税込)
月額料金 3,718円(税込)
契約年数 なし
対応端末 U2s
連続通信時間約12時間、同時接続数5台、充電6時間、上り最大50Mbps、下り最大150Mbps。
オプション 安心補償オプション440円/月、必要ならACアダプター1,350円
解約する場合 1ヶ月経過後に解約可能。

Wi-Fiルータープランと言えば煩雑なイメージがあるかもしれませんが、クラウドWi-Fiは料金プランを一つだけ提示しているので、他の企業と比べて分かりやすいです。月額も定額で設定しているため、毎月の料金は3,718円(税込)のみかかります。

また、契約年数はありませんが、仮に1〜2年ほど使うとして、1年なら総額は44,616円、2年なら89,232円の支払い。比較的安い料金であるものの、ギガWi-FiやMUGEN Wi-Fiと比べると、どうしても高く見えてしまいます。

クラウドWi-Fiのおすすめポイント4つ

ここからはクラウドWi-Fiのおすすめポイントを4点ほど挙げていきます。クラウドWi-Fi東京にしようかどうか迷っているときは参考にしてみてください。

料金プランがシンプルで分かりやすい

Wi-Fiサービスで比べるときに重要な項目は「料金」「データ容量」「契約期間」「端末機能」「違約金」と多くの情報が必要になります。例えばサイトによっては総額表示を省いているところもあり、不明瞭と言わざるを得ません。

その点、クラウドWi-Fiのサービス概要はプランも端末も一つで非常に分かりやすく、検討しやすい点が好印象です。

1ヶ月経過すれば解約はいつでも可能

クラウドWi-Fiでは、Wi-Fiルーターをレンタルしてから一ヶ月が経過すれば、いつでも解約することができます。さらに端末代も違約金もかからないので、お手軽なところが魅力です。

ただし、レターパックなどで返却する際の料金はユーザー負担になります。また、解約月の翌月の3日までに発送する必要があります。返送先は下記の住所を参考にしてください。

【返送先】
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-18-19
新宿税理士ビル第二別館佐竹ビル2F
TEL:050-8882-6655

即日配送ですぐに使える

クラウドWi-Fiと契約すると、即日配送してくれるため翌日〜3日以内で端末が届きます。ただし土日祝日の配送業務は行っていないので、土日などを挟むと到着が遅れる可能性があります。

また、平日で当日14時までに申し込みした場合は当日配送もOKです。

海外でもWi-Fi接続可能!

界135ヵ国でクラウドWi-Fiのサービスを利用することができます。海外でWi-Fiを使うときはどうしても手続きが面倒だったり、セキュリティ上の問題に不安を感じたりすると思いますが、クラウドWi-Fi東京のWi-Fiルーターを持っていけば電源をONにするだけですぐに使用可能です。

1日1GBまでという制限はありますが、国によって700円でインターネットを利用できます。また、クラウドWi-Fi東京は海外サポートに強く、年中無休で24時間受け付けかつ5ヵ国語(日本語・英語・中国語・韓国語・タイ語)に対応。ただしタイ語のみ9:00〜18:00間の対応になります。

▼クラウドWi-Fiの海外利用(公式HP)
https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/cloudwifi/u2s/overseas.html 

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クラウドWi-Fiを利用する際の注意点

クラウドWi-Fiとの契約時に役立つ注意点を紹介します。特に料金に関することが多いので、コストについて注視している方は必見です。

ACアダプターが必要なら別途料金がかかる

契約時にUSBケーブルは付随してくるものの、充電器であるACアダプター(1,350円)はついてきません。自分で用意することも可能ですが、アンペアを考えなかった場合、下手をすると充電器に負荷がかかってしまいバッテリーにダメージを与える可能性があります。

オプション未加入の際の端末代が高額

クラウドWi-Fiでおすすめしている「安心補償オプション」は月額440円かかる代わりに、水漏れや故障は無料で、紛失・盗難は3,718円で補償してくれる便利なサービスです。

この補償オプションに加入しなかった場合、水漏れ・故障・紛失・盗難の際には27,500円を支払うことになります。かなり痛手となるため、万が一のことを考えて加入しておくことをおすすめします。なお、安心補償オプションは契約時に加入しないと、後から加入することはできないので注意しましょう。

事務手数料が高い

他の企業と比べて、クラウドWi-Fi東京の事務手数料は4,378円(税込)と高く設定されています。相場では大体3,300円(税込)くらいなので、初期費用を抑えたい方には大きなデメリットと言えます。

まとめ

クラウドWi-Fiの料金プランやおすすめポイント、注意点などをまとめましたがいかがでしたでしょうか。初期費用の面では、事務手数料の高さが足枷となる可能性もありますが、海外で使う人には海外サポートが他の企業よりも充実しているのでおすすめです。

また、一ヶ月後にはすぐに解約ができるため、ちょっとクラウドWi-Fiを使ってみたいと考えている方はぜひ体感してみてください。

 

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