ドコモ光でおすすめの窓口は？キャンペーン中4社を比較！

「ドコモ光新規工事費無料特典」のキャンペーンで、ドコモ光の工事費用（戸建て18,000円/マンション15,000円）が無料になります（2020年12月現在）。実質無料ではなく実際に請求もされないので、もし途中解約した場合に、工事費の残りを一括で払わなければならなくなった、などのトラブルになることはありません。

ただし、土日・祝日に工事日程を組む場合は、3,000円の追加費用がかかります。そのため、完全に無料にしたい方はなるべく平日に工事するのがおすすめです。

2.ｄポイント最大2,000ptプレゼント

ドコモ光を申し込むと、開通から２ヶ月後にdポイントが2,000ptが貰えます。
ただしこのポイントは利用期限が６ヶ月で、用途も限定されており、JALマイルやPontaポイントへの交換、スマホ代の支払いなどには使えません。

そのため、このキャンペーンでもらえる2,000ポイントは、6ヶ月以内にコンビニやお店でd払いをするのに使えるポイント、と覚えておきましょう。

3.各代理店申し込み窓口のキャッシュバック

ドコモ光契約で比較する上で最も重要なのが、「各代理店申し込み窓口のキャッシュバック」です。ドコモショップや家電量販店・Webサイトなど、どこから申し込むかによって内容が大きく違い、なんと最大で20,000円以上も差がついてしまいます。
申し込み後に後悔しないためにもしっかり見極めていきましょう。

ドコモ光の申し込み窓口において、最も特典が大きいプロバイダ4社を調査したところ、以下のような結果になりました。

上の表で比較した結果、GMOとくとくBBから申し込むと、高額な特典が早くに受け取れて、さらに高速通信に対応したWi-Fiルーターが無料で使えることがわかりました。

GMOとくとくBBは速度の評判もよく、2019年にはオリコンの顧客満足度調査で1位に輝いたプロバイダ。キャンペーン特典として、高性能なWiFiルーターと、最大20,000円のキャッシュバックが貰えます。

おすすめな理由をさらに詳しく見ていくと、以下のようになります。

2.貰える時期が早いGMOとくとくBBでは、開通の4ヶ月後にキャッシュバック申請をして、5ヶ月後末にキャッシュバックが振り込まれます。同じ20,000円のキャッシュバックが受け取れる窓口はほかにもありますが、例えば@niftyのプロバイダでは申請も振込も1年後です。

3.ルーターが無料で使える

ドコモ光は、高速通信に対応したWi-Fiルーターを使わないと思ったより速度が出ないこともあります。ルーターは自分で購入すると1万円ほどかかるので、無料で貸してくれる窓口がおすすめです

GMOとくとくBBでは、IPv6という高速通信に対応したルーターを無料で貸してくれるキャンペーンを行っています。

このルーターは買うと1万円、レンタルだと月300〜500円ほどかかるので、キャンペーンをうまく使うことでその出費を抑えられます。これがあれば、スマホやパソコンでWi-Fiが使えて快適になるはずです。