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J:COMの比較・ランキング!必見ポイント徹底解説

J:COMの比較・ランキング!ポイント徹底解説

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インターネット回線を開通するとき、どこの会社にしようかとても迷いますよね。
最近では、光回線のコラボ光の普及により大分選択肢が広まりました。
光回線のことをあまり知らないよという方は、選ぶのがより難しいと思います。

今記事では、そんな皆さんのためにまずJ:COMと光回線の違いついてお話していきたいと思います。
その中でも「J:COM NET」「ソフトバンク光」に注目して比較していきたいと思います!

さらにJ:COMとスカパーの違いについても触れていきたいと思います。

J:COMはケーブルテレビのイメージがとても強いですが、実はインターネット回線も提供しているんですよ!
しかも、ハマる人にはとてもお得に利用できます!

これから引っ越しの予定がある方や現在お使いのインターネット回線に満足できていない方はぜひ最後までご閲覧ください!

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JCOMと光回線の違いについて

JCOMはケーブルテレビであり、数多くの専門チャンネルを楽しめるとともにインターネットサービスも提供しています。
一方光回線はインターネットサービスの提供を主としており、快適にインターネットを利用できる回線速度を有していることが多いです。

どのプランを選択するかによって異なるものの、JCOMを選択した方が月額料金は高くなると認識した方がよいでしょう。
光回線の場合はインターネットサービスだけの利用を主としているからこそ、月額料金は比較すると安くなると考えて問題ありません。

どちらを選択すべきかでまず考えるべきは月額料金をどの程度まで負担してもよいかについてです。
光回線の場合はマンションタイプで月額料金が4,000円台、ホームプランで5,000円台が一般的です。

JCOMの場合はお得プランを選択したとしても快適にインターネットを利用するためには5,000円以上の月額料金になると考えた方がよいでしょう。
さらに多岐にわたる映像コンテンツを楽しむことを考えるのならさらに月額料金は高くなっていくものです。

月額料金をできるだけ安くしたいと考えるのなら光回線を選択した方がよいでしょう。
映像コンテンツを合わせて楽しむとなるとどうしても比較すると月額料金は高くなってしまいます。

お得に映像コンテンツを楽しむのにうってつけ

JCOMは光回線と比較するとお得に映像コンテンツを楽しむのに適しています。
多岐にわたる映像コンテンツを楽しむことができて、自宅はもちろんスマホやタブレットでも楽しめるのも魅力的です。

JCOMはインターネットサービスだけの利用も可能であるものの、光回線よりも高額でメリットはあまりありません。
インターネットサービスと映像コンテンツを一緒に楽しむことを考える方に適した選択となります。

光回線よりも多岐にわたる料金プランが存在しているため、自分が求める要素を満たせるものを選択するのがよいでしょう。
どちらを選択したとしてもメリットデメリットがあるのが事実です。

JCOMのセールスポイントとウィークポイント、そして光回線のセールスポイントとウィークポイントを把握したうえでどちらを選択すべきかを考えるのが望ましいです。
もちろんどちらを選択したとしてもすぐに乗り換えることはできません。
余計な違約金を支払うことになってしまうのは大きな損をしてしまうことになります。

一般的な評判よりも自分に合うかどうかを重視

JCOMにしても光回線にしても万人にとって適したものは存在しません。
ある人によってはJCOMを選択すべきであり、ある人にとって光回線を選択した方がよいといえます。
どの選択をするにしても、今の時代においては評判を参考にするのが当たり前となっているものの、すべてを鵜呑みにするのは危険です。

一般的な評判よりも自分に合うかどうかが重要であり、後に後悔しない選択をするための基本といえます。
自分にとってどちらが合うか分からない場合は、何を最優先事項とするかを明確にしましょう。

月額料金や回線速度の速さ、さらに映像コンテンツを楽しむのに適しているのかといった多岐にわたる要素から何を最重要課題とするかは人それぞれ異なるものです。
何となく選択をしても満足のいく選択とはならず、明確に目的を決めたうえでの選択をするのが望ましいです。

特典やキャッシュバックといった要素を加えての選択も忘れてはいけません。
JCOMでも光回線でも選択ミスをしてしまうのは何となく選択をしてしまっているためです。
自分にとっての最終戦事項を定めたうえでの選択をすれば、少なくともすぐに解約をしたいと思うことはなく、長期的に利用していけるものです。

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JCOMの通信速度はコースによって異なる

JCOMでは料金別に1M、12M、120M、320M、1G5つのコースが用意されています。
利用目的に合わせて最大速度を選べるのが特徴です。

1Gコースに関しては光回線と同等の最大速度が出るコースであるものの、地域が限定されてかつマンションでは設備がないと利用できません。
誰もが選択できるのは4つのコースということになります。

JCOMの通信速度が遅いといわれる理由のひとつとなるのは通信速度が遅いコースを選択していることです。
1Mや12Mでは画像が多いWEBサイトの読み込みすら遅いと感じてしまうものです。

メールの受信やチャットアプリを利用するのなら問題ないものの、動画視聴やオンラインゲームをプレイするとなった場合は320Mを選択した方がよいでしょう。
JCOMで最も人気のコースであり、動画視聴やオンラインゲームをプレイするのにも対応した通信速度となります。

一般的に日本で普及されている光回線は1Gbpsの通信速度が出るため、比較した場合は通信速度が遅くなってしまいます。
しかし問題となるのはあくまでも実行速度であり、最大速度ではありません。
常に最大速度が出るというわけではなく、実行速度こそが快適にインターネットを利用できるかどうかの問題になります。

320Mなら日常利用で困ることはない

JCOMの通信速度はコースによって異なり、できるだけ早い通信速度のコースを選択すれば問題ありません。
動画視聴やオンラインゲームのプレイといった通信速度の速さが必要となる場合に最大速度が遅いのならストレスの原因となってしまうでしょう。

光回線の1Gbpsであっても通信速度が遅いと感じることもあるものです。
注意点となるのはケーブルテレビ回線の光ハイブリッド方式は通信が不安定になることが多いです。
光回線と比べると通信が不安定となることによって通信速度が遅いと思ってしまう理由になるものです。

そして同じ家に住んでいる方が通信容量の大きいサービスを利用しているときはインターネットがつながりにくくなります。
光回線と比べるとスペック自体はJCOMが劣るのは事実であるものの、快適にインターネットを利用できないわけではありません。

そして単純にスペックが劣っているのを理由にJCOMの通信速度が遅いと声をあげる方もいるのが事実です。
昔と比べるとインターネットを利用するにあたっての通信速度に対しての基準が高くなっています。

余裕を持った通信速度でインターネットを利用したい、あるいはインターネット上で動画や写真を保存したい、オンラインゲームをプレイしたいといった場合においては迷わず320Mを選択しましょう。
どの通信速度であるかによって快適にインターネットを利用できるかどうかは変わっていきます。

ゴールデンタイムは通信速度が遅くなりがち

光回線であってもケーブルテレビであってもゴールデンタイムは通信速度が遅くなりがちという点は覚えておいた方がよいでしょう。
JCOMの通信速度が遅いと感じている方のなかにはゴールデンタイムに実行速度を測っている方もいるものです。

道路を例に挙げると多くの車が行き交うようになれば渋滞してしまうこともあります。
逆にまったく車が行き交うことがなければ快適に運転できるようになるでしょう。

インターネットを快適に利用できるかどうかはどれぐらいの方が同じくインターネットを利用しているかによって異なるものです。
少なくとも適切なコースを選択すればJCOMは快適にインターネットを利用できないわけではありません。

インターネットと専門チャンネルの両方を楽しめて、日々の生活をより豊かにするだけの要素を持ち合わせています。
JCOMは通信速度が遅いわけではなく、コース選びやインターネットを利用する人数に左右されることを覚えておきましょう。

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J:COMとソフトバンク光の通信速度の比較

続いては、インターネット回線を決めるにおいて、料金と同じくらい重要な通信速度について比較していきたいと思います!
通信速度は最大通信速度SNS評判の2つの観点で比較していきます。

●最大通信速度

通信会社 最大通信速度
J:COM(スマートお得セレクト NET320Mプラン) 320Mbps
ソフトバンク光 1Gbps

J:COMが320Mbpsに対して、ソフトバンクは約3倍の1,000Mbps(1Gbps)になります。
しかし、どちらの回線もベストエフォート型のサービスになりますので、自宅で最大通信速度が必ず出るとは限りません。
そのため、実際に使っている人の声や実効速度を参考にする必要があります。

●SNSの評判

最大通信速度が分かったところで、実際に使っている人の声や実効速度をSNSで見ていきましょう!

 

予想通り、最大通信速度と一緒でJ:COMよりもソフトバンク光のほうが速いと書かれている投稿が多かったように思えます。
とはいっても、J:COMのほうが速いと言っている方もいますし、結局は自宅との相性によってしまうのかもしれませんね!
一般的に考えたら、最大値はソフトバンク光の方が上なので、ソフトバンク光の方が速いという認識で大丈夫です!

J:COMとソフトバンク光の料金比較

まず、比較していくのは皆さんが1番気になるであろう料金面!
やはり、料金が安いほうに魅力を感じてしまいますよね!

インターネットのみと、ケーブルテレビ(CATV)をセットにした場合の2つを比較したいと思います!
以下をご覧ください!

【インターネットのみの料金比較】
●月額料金

月額料金
J:COM(Wi-Fiパック込み) 7,348円(税込)
ソフトバンク光
(オプションパック込み)
戸建て 6,270円(税込)
マンション 4,730円(税込)

●初期費用

初期費用
J:COM(工事費+事務手数料) 8,800円(税込)
ソフトバンク光(工事費+事務手数料) 戸建て 29,700円(税込)
マンション 13,860円(税込)

月額料金は、J:COMよりもソフトバンクのほうが安いことが分かります。
毎月支払う額ですからね。これは大きな差だといえると思います。

一方、初期費用はソフトバンク光よりもJ:COMの方が格段に安いです。
ソフトバンク光の戸建てタイプに関しては、初期費用が3万円近くかかってしまいます。
引っ越しのタイミングなどで、インターネット回線を変える際には出費が重なり、この金額はかなりきついです。

しかし、どちらの会社もキャンペーンを適用させれば、初期費用は無料になる場合があります。
そういった面を考えるとインターネットのみの料金面はソフトバンク光が一枚上手ですね。

【インターネット+ケーブルテレビ(CATV)の料金比較】

●月額料金

月額料金
J:COM(スマートお得セレクト NET320Mプラン) 6,530円(税込)
ソフトバンク光
(月額料金+オプションパック+ひかりTV)
戸建て 9,570円(税込)
マンション 8,030円(税込)

●初期費用

初期費用
J:COM(事務手数料※工事費は無料) 8,800円(税込)
ソフトバンク光
(工事費+事務手数料)
戸建て 29,700円(税込)
マンション 13,860円(税込)

インターネット+ケーブルテレビ(CATV)の月額料金は、ソフトバンク光よりもJ:COMのほうが安いことが分かります。
その差はなんと、戸建てで3,040、マンションタイプで1,500になります!

初期費用は、インターネットのみの場合と変わりません。
J:COMの驚くべき点は、インターネットのみを契約するよりも、ケーブルテレビとセットで契約する方が料金は安くなるということです。

珍しいパターンですよね。
普通ならソフトバンク光のように、セットにするとお得とはいえ、料金は多少なりとも上がります。
インターネット+ケーブルテレビ(CATV)のプランは明らかにJ:COMのほうがお得だということが分かりました。

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あなたにあったおすすめのインターネット回線

ここまで料金面と通信速度面で比較してきましたが結局どっちにすればいいのか分かりませんよね。
ですので、こちらにまとめておきます!
以下の表を見て、自分にはどっちが合っているのかしっかり見極めてみてください!

J:COMがおすすめの人 ・インターネットだけじゃなく、ケーブルテレビも利用したい人
・インターネットだけじゃなく、地デジも利用したい人
ソフトバンク光がおすすめの人 ・インターネットのみ
・インターネットだけじゃなく、光電話も利用したい人

J:COMとスカパー2つの違いを解説

テレビで色々な専門チャンネルを観たいとき、ケーブルテレビサービスを導入する人も多いですよね。
ケーブルテレビを観れるサービスは、J:COMとスカパーの2つが代表的な選択肢です。

どちらもCMなどで聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?
J:COMとスカパーはどちらも有名ですが、どこに違いがあるのか、気になる方もいると思います。

ここでは、J:COMとスカパーの違いを紹介して、それぞれどちらのサービスがどんな人に向いているかを解説します。これからケーブルテレビを利用したいと思っている人は、参考にしてみて下さい。

J:COMとスカパーの概要

J:COMは株式会社ジュピターテレコムが運営するケーブルテレビのサービスです。
ジュピターテレコムはKDDIの子会社であり、ケーブルテレビ事業者の中ではもっとも高い知名度とシェアの実績があります。

ケーブルテレビと聞くと建物に専用アンテナを設置するイメージがありますが、J:COMでは、電柱に張られている同軸ケーブルを利用してテレビを視聴可能にします。
そのため、建物の外観を損ねないということをウリにしています。
J:COMの同軸ケーブルでは地デジも視聴することが可能で、対象のサービスに加入すればインターネットまで利用できます。

一方、スカパーもケーブルテレビサービスの1つで、JSATが運営しています。スカパーでは、ベランダなどにアンテナを設置してケーブルテレビを視聴することが一般的です。
以前まで、スカパーで利用するアンテナは天候の影響を受けやすいという弱点があり、J:COMと比べると画質の安定性が低くなってしまうのがデメリットでした。しかし、現在は光回線でケーブルテレビを視聴するサービスを展開しているので、画質の安定性が向上しています。

チャンネルの豊富さは共通

根本的な仕組みこそ異なりますが、J:COMとスカパーはどちらとも、ケーブルテレビを観るために伴う工事が必要です。
J:COMとスカパーのどちらかを選ぼうか迷っている人のほとんどは、視聴できるチャンネルの内容に違いがあるのか、気になっているのではないでしょうか?

基本的な取り扱いチャンネルの内容については、J:COMとスカパーではほとんど変わりません。
たとえば、音楽系ではJ:COMとスカパーのどちらも、スペースシャワーTV・MUSIC ON!TVといった主要チャンネルを配信しています。

スポーツもJ SPORTSや日テレG+、GAORAなど、どちらのサービスでも視聴可能。国内外ドラマやバラエティ、アニメのチャンネルもほとんど共通しています。
そのため、主要チャンネルを観るのであれば、J:COMとスカパーのどちらでもそれほど変わらないといっていいでしょう。

J:COMとスカパーの違いとは

J:COMとスカパーはどちらも専門チャンネルが視聴できるサービスですが、あらゆる相違点があります。

1.テレビのデータを受信する方式が違う

J:COMとスカパーではテレビのデータを受信する方法が大きく異なっています。J:COMでは、同軸ケーブルを使ってテレビのデータを受信します。
スカパーでは、アンテナを設置するか光回線を使うか、どちらかを選びます。

2.セット利用できるインターネット回線の種類が違う

J:COMとスカパーはどちらもインターネット回線をセットで利用することができますが、セットで契約できるサービスは異なります。
J:COMでは専用の同軸ケーブルを利用するため、J:COMのインターネット回線サービスを利用することになりますが、スカパーではフレッツ光ほかの光回線を選びます。
そのため、スカパーでは、テレビと別でインターネットサービスを選択し、契約しなければなりません。

3.プラン内容と月額料金が違う

J:COMには3種類の料金プランがあり、「スタンダード」、「スタンダードプラス」、「セレクト」プランがあります。

「セレクト」はほかの2つより低料金で、視聴するチャンネルを選べます。
チャンネル数が多くてもすべてを網羅することは難しいですし、見ないチャンネルもありますよね。セレクトでは特定のジャンルを選択できるので、無駄なく「観たい」チャンネルだけを観ることができます。

一方スカパーでは、6種類の料金プランから選べますが、チャンネル数が最も多い「スカパー!光パック」でも62ch。

J:COMでは「スタンダード」で88ch以上、「スタンダードプラス」では98ch以上のチャンネル数を保持しています。
月額料金はその分スカパーより高くなりますが、基本料金のパックで見放題を楽しみたいという人は、豊富なコンテンツを提供するJ:COMを選ぶといいでしょう。

まとめ

J:COM NETとソフトバンク光を比較していきました。
どちらがおすすめかは一概には言えませんが、J:COM NETはインターネットサービスの他にもテレビや電力、電話などのサービスも充実しています。
セット割だとかなりお得になるので、ぜひ検討してみてください!

J:COMとスカパーでは基本的な取り扱いチャンネルの内容については、ほとんど変わりがありません。
主要なチャンネルを観たいだけの方は、J:COMとスカパーどちらを選んでもいいでしょう。
しかし、全体的なチャンネル数でいえばJ:COMに軍配が上がります。月額料金は高くなりますが、その分基本料金のパックの中で、多くのコンテンツを見放題できます。

さらに、J:COMではケーブルテレビ以外のサービスが充実しているという強みがあります。
インターネットや電話、電気・ガスなどとセットで使えば割引になり、あらゆる支払いの請求窓口が一つになるので便利です。

生活の固定費を削りたい、支払いを1カ所でまとめたいという方にもJ:COMはおすすめです。
ケーブルテレビサービスには、料金や視聴できるチャンネルに違いがあります。違いを知ってから契約するべき事業者を考えましょう。

この記事を読んで、ぜひ選択に役立てれば嬉しく思います

J:COMガスの詳細はこちら>>

J:COM電力の詳細はこちら>>

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