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ドコモ光 評判、口コミ

【ドコモ光】最新の通信技術で超高速インターネット通信をしよう!

2020年5月17日

【ドコモ光】最新の通信技術で超高速インターネット通信をしよう!

NTTドコモにより提供されている光ブロードバンドサービス、「ドコモ光」。
そのドコモ光の数多くのプロバイダーの中のひとつ「GMOとくとくBB」は、高速通信・速度保証をウリにしています。
インターネットを使う際には速度が大事であり、また通信速度の安定性に大きく関わってくるのがプロバイダーなのでこの「GMOとくとくBB」のプロバイダーを使った通信速度がどのくらい速いのか気になってきますね!早速調べてきました。

お申し込み・エリア確認・料金相談可能

実際の通信速度はどのくらいなのか?

「GMOとくとくBB」の特設ページでは利用者の平均通信速度が公開されており、それによると、「GMOとくとくBB」利用者の通信速度の平均は下りが292.86Mbps、上りが191.53Mbpsとなっています。
高画質動画も止まることなく快適に見れるのが20Mbps程度なので、相当速い通信速度であることがわかりますね。
さらに上記の「GMOとくとくBB」の特設ページでの利用者の平均通信速度は、毎月更新されており、そのたびに速度が速くなっています。
今後もますます通信速度が速くなることが期待できますね。

高速通信のヒミツ「v6プラス」

「GMOとくとくBB」のプロバイダーは、「v6プラス」という通信技術サービスを採用しています。
従来のフレッツ光接続方式である「IPv4 PPPoE」や「IPv6 PPPoE」という通信接続方式では、インターネット接続時にアクセスが集中し混雑すると通信速度が低下するポイントがありましたが、「v6プラス」で使われている「IPv6 IPoE」という通信接続方式では、先述した通信速度が低下するポイントを通過せずにインターネットに接続できます。
そのため、高速なインターネット通信が実現できるわけですね。

速度だけじゃない!お得な特典

実は「v6プラス」には開通条件があります。
しかし、「GMOとくとくBB」に申し込めば開通条件に関わらず「v6プラス」を利用できるWi-fiルーターを、なんと無料でレンタルできるのです。
レンタルできるWi-fiルーターは2種類から選ぶことができます。
IODATA製の「WN-AC1167GRV6P」か、BUFFALO製の「WXR-1750DHP」です。
IODATA製の「WN-AC1167GRV6P」は初回のWi-fi設定を、QRコードを読み取ったり、ルーターのボタンを押すだけで接続できたりと、簡単に行うことができる機種です。
一方BUFFALO製の「WXR-1750DHP」は、大型可動式アンテナを3本搭載し、様々な家の形状に対応できたり、電波の混雑に強い機種になっています。
どちらのルーターも非常に高性能です。
そんなルーターを無料でレンタルできるので、本当にお得ですね。
ただし、このサービスには37か月間の最低利用期間があり、途中で解約すると違約金が発生するのでその点は注意してください。

まとめ

ドコモ光のプロバイダー「GMOとくとくBB」を使えば、高速なインターネット通信ができるし、Wi-fiルーターも無料でレンタルすることができます。
料金のほうも、ドコモ光のプロバイダー込の2パターンの料金のうち、安いほうとなっており、またフレッツ光を利用する場合に比べても安く、(NTT東日本 フレッツ光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプと、GMOとくとくBBのフレッツ光戸建タイプの場合)お得です。
また、ドコモのスマートフォン利用者がドコモ光を利用すると、データ料金が割引される他、お買い物や携帯料金に使うことができるdポイントが20,000ポイントプレゼントされます。
その他、地域限定ですが、今なら4,000円キャッシュバックされるところもあります。
以上のことから、特にドコモのスマートフォン利用者でドコモ光の利用を検討されている方は、そのプロバイダーにはぜひ「GMOとくとくBB」を使っていただけたらと思います。
私はドコモ光のプロバイダーには「GMOとくとくBB」一択と考えています。ぜひ、その通信速度の速さを実感していただきたいと思っております。

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