目次
ソフトバンク光のオプションサービスは、2026年2月時点で28種類あります。
オプションの種類は、インターネットを快適に利用するために不可欠なものから、特定のライフスタイルに合わせて選択するものまで多岐にわたります。
月額数百円のオプションであっても、積み重なれば年間で数万円の支出となるため、適切なオプションサービスを選ぶことが大切です。
本記事では、契約内容や利用環境に応じて必要なオプションの見極め方を解説します。
多くのユーザーにとって必須とされるオプション
ソフトバンク光を快適に使い月々の支払いを抑えるためには、以下のオプションの組み合わせが重要です。
●おうち割 光セットを適用するための3点セット
ソフトバンクやワイモバイルのスマートフォンをお使いの場合、「おうち割 光セット」を適用することで、スマホ1台あたり毎月最大1,100円の割引が受けられます。
割引を適用するためには、以下の3つのオプションすべてへの加入が条件となります。
・光BBユニットレンタル(月額513円):専用ルーターのレンタルです。
・Wi-Fiマルチパック(月額1,089円):光BBユニットでWi-Fiを利用可能にするサービスです。
・固定電話サービス(ホワイト光電話、光電話(N)、BBフォンのいずれか1つ)
この3つのオプションを個別に契約すると合計1,602円〜2,152円となりますが、セット割適用によりパック料金として月額550円で利用できます。
●通信速度を安定させる「IPv6高速ハイブリッド」
光BBユニットは、単なるルーター以上の役割を担います。
これを接続することで、混雑の少ない通信方式である「IPv6高速ハイブリッド」が利用可能となり、夜間などの混雑時でも安定した高速通信を実現できます。
速度を重視される方は、スマホとのセット割の有無に関わらず、優先的に検討すべきオプションです。
環境や目的に応じて検討すべきオプション
特定の利用状況においては、以下のサービスも検討が必要です。
・ホームゲートウェイ(N) 10ギガ:ソフトバンク光 10ギガを契約している場合、接続に必須の機器であるため、解約はできません。
・ソフトバンク光テレビ(月額825円):アンテナを設置せずに地上波やBS放送を視聴したい場合に適しています。既に建物にアンテナが設置されている環境では、基本的に不要です。
・BBセキュリティ(月額330円〜):市販のセキュリティソフトを導入していない場合に有効です。自動更新のため期限切れの心配がないのが利点ですが、既に他社のソフトを利用している場合は干渉を避けるため加入すべきではありません。
「不要」である可能性が高いオプション
以下のサービスは、インターネット通信そのものには影響せず、無料の代替サービスも多いため、利用実態がなければ解約を検討しても良いものです。
Yahoo! BB基本サービス(月額330円〜):Yahoo!メールやYahoo!ショッピングの特典を頻繁に利用しないのであれば、加入し続けるメリットはないです。
BBソフト(月額330円):WPS Officeを利用できるサービスですが、Googleドキュメントなどの無料ツールで代用可能です。
生活支援系サービス(BBライフホームドクター、BBお掃除&レスキュー、BBマルシェなど):これらはインターネット接続とは無関係のサービスです。利便性を感じていない場合は、直ちに整理することをおすすめします。
加入状況の確認と解約時の注意点
現在の加入状況は、会員専用ページである「My SoftBank」からいつでも確認できます。
解約時の確認事項は以下をご確認ください。
【解約時の注意事項】
おうち割 光セットを適用中の方が、前述の「3点セット(光BBユニット、Wi-Fiマルチパック、固定電話)」のうち1つでも解約すると、スマートフォン側の割引ができなくなってしまいます。
また、光BBユニットや地デジチューナー(R)などのレンタル機器を解約した際は、速やかに返却が必要です。
返却を怠ると、最大18,000円程度の未返却違約金が発生するため注意が必要です。
まずは一度、My SoftBankにてご自身の契約内容を精査し、費用対効果に見合わないオプションを整理されることが、通信費の最適化への第一歩となります。
まとめ
ソフトバンク光のオプションは、割引に必要なものと普段から利用するものを選ぶようにしましょう。
特に「おうち割 光セット」を使う場合の3点セットは契約必須ですが、それ以外は必要性を見極めて契約するようにしましょう。
契約内容を一度確認してオプション節約するようにしてくださいね!
ここまでお読みいただきありがとうございました(^^)


