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光回線の契約をする時に、皆さんが1番重視するところはどこですか?
大体の方は「料金」と答えるでしょう。
毎月支払わなければならない金額ですし、インターネット回線は長い付き合いになりますからね。
当然、料金のことを気にすると思います。
私が光回線を初めて一人で契約した時も、料金ばかり気にしていました。
しかも、新規で契約するときって、月額料金以外にも「工事費」や「登録料」など初期費用も結構かかるじゃないですか。
頭の中はお金のことでいっぱいでした……。
また、単に料金のことだけでなく「キャッシュバック」や「ポイント付与」などの特典も気にする方が多いのではないでしょうか。
人間少しでも得をしたいですからね。
気にして当たり前です!
今記事では、auひかりを少しでも安く契約するための裏技やキャンペーンを紹介していきたいと思います!
auひかりの新規契約をする方はもちろん、既に契約している方でも「なんか料金が高いな」と感じたり、「もう少し安くならないかな」と感じたりしたら、お役に立てると思うのでぜひ最後までご閲覧ください!
auひかりの料金を少しでも安くする方法
auひかりの料金を少しでも安くする方法は、主に5つあります。
①【新規契約向け】契約期間ありのプランで申し込む
②【新規契約向け】お得なキャンペーン窓口から申し込む
③【共通】auスマートバリューを適用させる
④【共通】支払い方法はクレジットカード払いにする
⑤【契約済みの方向け】不要なオプションを解約する
①【新規契約向け】契約期間ありのプランで申し込む
auひかりは戸建てタイプ(auひかりホーム)の場合、契約期間によって月額料金が異なります。
プラン | 月額料金 | 契約期間 |
ずっとギガ得プラン | 1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込) 3年目:5,390円(税込) |
3年契約 |
ギガ得プラン | 5,720円(税込) | 2年契約 |
標準プラン | 6,930円(税込) | 縛りなし |
3年以上auひかりを続けられそうであれば、1番料金が安くなる「ずっとギガ得プラン」で申し込みましょう!
年々安くなっていく方式、とても魅力的ですよね!
ちなみに集合住宅タイプ(auひかりマンション)の場合は、契約期間が2年、もしくはなしが選べますが、どちらも月額料金4,180円(税込)と違いはありません。
しかし、契約期間ありのほうが特典やサービスが豪華なので、契約期間ありをおすすめします。
その場合、契約期間内の解約で違約金が発生するので気を付けましょう。
②【新規契約向け】お得なキャンペーン窓口から申し込む
auひかりを申し込む際は、窓口がかなり重要になってきます。
正直、電話や店舗で契約するのはもったいないです。
契約するなら、Webの窓口から申し込みましょう!
何故なら、高額キャッシュバックが貰えるからです!
中でも1番おすすめのウェブサイトは下記をご覧ください!
ここでは、最大131,1000円もキャッシュバックを貰えます!
似たようなWeb窓口はたくさんありますので、皆さん間違えないようにしてくださいね!
③【共通】auスマートバリューを適用させる
auスマートフォンをご利用の方は、auスマートバリューを適用させると、スマホ料金を安くできます!
auスマートバリューの適用はMy auから別途でお申し込みが必要なので、auひかりを開通したらすぐに申し込みましょう。
割引される料金はスマホの料金によって違います。
〈auスマートバリュー新規受付中プラン〉
契約プラン | 1台あたりの割引額/月 | |
スマホ | auピタットプラン5G
ピタットプラン4G LTE (1GB~7GB) |
550円 |
auピタットプラン5G(s)
ピタットプラン4G LTE(s) (2GB~20GB) |
550円 | |
・使い放題MAX 5G各プラン
・使い放題MAX 4G各プラン |
1,100円 | |
ケータイ | カケホ
(3Gケータイ・データ付) |
1,027円 |
すでに新規受付が終了しているプランをご契約中の方は、au公式HPから適用額を確認してみてください。
さらにauスマートバリューは、契約者本人だけでなく、auのスマホをご利用中の家族(離れて暮らす家族も条件により含む)にも最大10台まで適用可能です!
その他にもWi-Fiが永年無料になるなど、auスマートバリューを適用させれば、お得なことがたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください!
④【共通】支払い方法はクレジットカード払いにする
すでにauひかりを契約中の皆さんに質問です。
一部のプロバイダでは支払方法を口座振替、または請求書払いに設定している場合、毎月手数料がかかっていることを知っていますか?
〈auひかりの支払い手数料一覧〉
プロバイダ | 支払い方法 | 手数料 |
au one net | 窓口払い | 440円/月 |
BIGLOBE | 口座振替 | 220円/月 |
So-net | 口座振替 | 220円/月 |
たかが何百円、されど何百円です。
年間に換算してみたら数千円の損失があります。
そういう時には、支払い方法を「クレジットカード払い」に変更しましょう!
手数料が削減できます!
My auや契約中のプロバイダのHPから支払方法の変更を申請できますので、心当たりのある方は今すぐにでも手続きをしましょう!
⑤【契約済みの方向け】不要なオプションを解約する
auひかりにはさまざまな有料オプションがあります。
契約時には必要だと思ったオプションでもいざ使ってみるといらないなんて思うことが多いですよね。
そういう時はほったらかしにしないで、利用価値がないと感じたらすぐに解約しましょう。
オプションの解約はMy au、またはKDDIお客様センターへの電話で手続き可能です。
〈KDDIお客様センター電話番号〉
0077-777 / 0120-22-0077(年中無休:9時~18時)
まとめ
auひかりの料金を少しでも安くする方法はいかがでしたか?
auひかりを契約しているけど、月額料金や契約プランが分からない方は、今すぐにMy auにて確認してみてください!
もしかしたら損をしているかもしれません。
万が一高いなと感じたら、今記事で紹介したことを試してみてください!
新規契約をする方も料金には慎重になって契約してくださいね!
窓口だけは間違えてはいけませんよ。
もう一度貼っておきますね。