現在ほかの事業者で契約中の方やソフトバンク光の1ギガプランを利用中の方の中には『ソフトバンク光の10ギガタイプに変更したい』とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
乗り換えの前にご確認いただきたいのは、ソフトバンク光の10ギガプランは事業者変更ができない点です。
一旦解約してから新規契約する必要があります。
本編で、ソフトバンク光の10ギガタイプに乗り換える方法をご紹介します!
ソフトバンク光の10ギガタイプは事業者変更ができないので注意
●そもそも事業者変更とは?
事業者変更とは、NTTの回線設備を借りて提供される光コラボレーションサービス(光コラボ)の1ギガ回線同士で、回線工事をすることなく契約先を切り替える手続きのことです。
通常、1から2週間ほどで完了し、電話番号の引き継ぎもスムーズに行えるのが特徴です。この手続きには、現在利用中の事業者から発行される事業者変更承諾番号が必要となります。
●ソフトバンク光の10ギガタイプは事業者変更ができない
非常に重要な点ですが、ソフトバンク光の10ギガタイプは、他社からの事業者変更に対応していません。
これは、10ギガプランがフレッツ光クロスという専用の回線設備を使用しており、従来の1ギガプラン(フレッツ光ネクスト)とは回線の種類が異なるためです。
そのため、以下のケースではすべて事業者変更やプラン変更が不可となります。
・他社の1ギガ回線からソフトバンク光10ギガへ乗り換え
・他社の10ギガ回線からソフトバンク光10ギガへ乗り換え
・ソフトバンク光の1ギガプランから10ギガタイプへの変更
これらに該当する場合、手続きは新規契約(解約新規)として進める必要があります。
ソフトバンク光10ギガプランに乗り換える流れ
事業者変更が利用できないため、乗り換えは10ギガを新しく開通させてから、古い回線を解約するという手順で行います。
これにより、インターネットが使えない期間をなくすことができます。
STEP 1:提供エリアの確認
まずは自宅がソフトバンク光10ギガの提供エリア内かどうかを確認しましょう。10ギガは1ギガよりも提供範囲が限られています。
STEP 2:ソフトバンク光10ギガの申し込み
公式サイトや代理店から申し込みます。例えば、代理店のエヌズカンパニーなどを経由すると、オプション加入なしで最大50,000円のキャッシュバックを受け取ることができ、非常にお得です。
STEP 3:開通工事日の決定と工事の実施
申し込み後、工事日を調整します。10ギガ専用の光ケーブルを引き込む派遣工事が行われ、立ち会いが必要となります。工事の前には専用のホームゲートウェイなどの機器が届くので、受け取っておきましょう。
STEP 4:10ギガの接続確認と旧サービスの解約
無事に10ギガが開通し、インターネットが使えることを確認してから、元々利用していたインターネットサービスを解約します。先に解約してしまうとネットが使えない期間が発生するため、この順番が推奨されます。なお、開通までの期間はWi-Fi機器が無料で貸し出される開通前レンタルも利用可能です。
STEP 5:他社違約金の還元申請(SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン)
解約時に発生した違約金や撤去費用などは、SoftBankあんしん乗り換えキャンペーンで最大10万円まで還元されます。解約費用の証明書を取得し、My SoftBankからアップロードして申請しましょう。
まとめ
ソフトバンク光の10ギガタイプは、使用する回線設備が従来の1ギガプランとは根本的に異なるため、事業者変更やプラン変更という仕組みを利用して乗り換えることはできません。
そのため、手続きは必ず10ギガを新規に契約し、その後で旧サービスを解約するという解約新規の形で行う必要があります。
インターネットが使えない期間を作らないためには、新しい10ギガ回線が開通したことを確認してから古い契約を解約するのがベストな手順です。
乗り換えにかかる違約金等のコストは、最大10万円まで還元される公式のあんしん乗り換えキャンペーンでカバーできるため、費用の心配も抑えられます。
ここまでお読みいただきありがとうございました(^^)


