ソフトバンク光

ソフトバンク光の速度について

2019年9月5日

「光回線の速度」とは

サービス開始の当初は、「回線速度が遅い」というあまり良くない評判が多かったソフトバンク光の回線速度ですが、現在はどうなっているのでしょうか?調べてみました。
「光回線の速度は、プロバイダによって差が出るものなのだろうか?」という質問をよく見かけますが、結論的な事を述べると、「差こそ出て来るものかもしれないけれども、速い遅いに関しては、『いつ・どのプロバイダが』という事は一概には言えない」という事です。
例を挙げてみると、ソフトバンク光とドコモ光を比較してみた場合、回線自体は双方とも同じフレッツ光の回線を使用しているので、フレッツ光の回線設備そのものの速度が落ちてしまうと、ソフトバンク光の回線もドコモ光の回線も速度が落ちてしまうのです。
ただ、インターネットの通信は、大量のデータ通信が行われているもので、通信量の上限を超えてしまうと速度が低下するというものなので、同じような設備であれば、利用する人数が少ない方が必然的に快適な速度で利用する事が出来ると言えます。
ソフトバンク光では、サービス開始当初こそドコモ光と同時期のスタートであったこともあって、回線が混雑する事が多くなっていましたが、現在では回線も増強・増幅されて、当初とは比べ物にならないほど快適な速度でインターネットを楽しむことが出来るようになりました。

通信速度が遅くなる原因

これはソフトバンク光に限った事ではありませんが、速度が遅くなる主な原因としては、主に四つほどの要因が考えられます。
一つ目は、夕方や夜などのピーク時に多いのですが、「回線が混雑している」という事です。
「いつも、大抵同じような時間帯になると遅くなる」などと言った場合は、近所にも利用者が多くいて、回線がパンクしてしまっているという事が考えられます。
こればかりは、利用者側ではどうしようも出来ない問題なので、回線会社の増強を待つしかないでしょう。
二つ目は、マンションタイプVDSL方式(VDSL方式とは、ADSLと同じく、電話回線を使った高速デジタル通信の一種)を利用している場合です。
これは、光配線に方式を切り替える事で速度の向上が見込めますが、切り替える為にはマンションが光配線に対応していなければならないという制約があるため、環境によっては「切り替えるのは難しい・・・」という場合もあります。
三つ目は、使用している機器(ルーターやパソコンそのもの)が「古い」という場合です。
この事に関しては、新しいものと交換すれば速度が改善する「かもしれない」という程度の事ですが、著しく古い場合は交換した方が良いと思われます・・・。
パソコンの環境を整える事も重要です。
四つ目は、セキュリティソフトなどの内部常駐ソフトが原因という事です。
設定によっては、通信速度に影響が出る恐れがあるので、そういった場合はセキュリティソフトなどの常駐しているソフトが原因という事も考えられますので、セキュリティソフトの設定の見直しをしてみる事をおすすめします。

まとめ

光回線の通信速度は、ソフトバンク光であればフレッツ光というように、元の回線にほとんど委ねられています。
大元の回線・フレッツ光を提供しているNTTが回線の増強工事をするかどうかという決定権は、プロバイダ(今回の場合はソフトバンク)にはないのです。
そのため、実際に使用してみないと分からないという事が多いのが事実で、たとえ口コミなどで「良い評判」が多かったとしても、自分で使ってみたら「速度が遅い」という可能性もありますし、「良くない評判」が多かったとしても、自分で使ってみたら「速い」という、逆の事も充分にあり得ます。さらに、ソフトバンク光では、現在では「IPv6」という最新の接続方式も使えるようになっているので、混雑を避けつつのインターネット通信も可能となりました。
これで、回線がパンクしがちな夜間の時間帯なども、スムーズで快適な通信が可能となっています。

実際に、現在では、顧客満足度調査でソフトバンク光は上位をキープしている事からも、サービス開始当初とは比較にならないほど通信速度が改善されている事がお分かりいただける事と思います。

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