auひかりは、関西・東海・沖縄エリアがサービスエリア外となっている光回線です。
サービスエリアが限定的ではありますが、人気はあり、SNSでも良い評判が多く見受けられます。
本記事では、全国展開していないauひかりが人気を誇る理由やauひかりがおすすめの人について詳しく解説します!
auひかりとは?提供エリアと回線の特徴
KDDIが提供している光回線サービス「auひかり」。
auひかりが使用している回線は、NTTの光ファイバーとは別にKDDIが自社で管理している光回線です。
そのため、NTT東日本・NTT西日本の光回線を借り受けしてサービスを提供している〝光コラボ〟と呼ばれるプロバイダには該当しません。
auひかりとauのスマートフォン・携帯電話などをセットにすることで月額料金が毎月割引になる「auスマートバリュー」が適用されるため、auユーザーからは特に人気が高いです。
auひかりは、関西・東海・沖縄エリアがサービスエリア外となっています。
auひかりのサービス提供エリアは、以下の通りです。
【auひかりのサービス提供エリア】
北海道:北海道全域
東北:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
関東:東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
信越:新潟、長野
中部:山梨
北陸:石川、富山、福井
中国:鳥取、岡山、島根、広島、山口
四国:香川、徳島、愛媛、高知
九州:福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
コスパと料金プランについて
auひかりのコスパは良いのか、気になるところですよね。
そこで光回線サービスの中でも代表的なフレッツ光と比較してみました。
auひかりとフレッツ光の月額料金プランは以下の通りです。
| 戸建 | マンション | |
| auひかり | ¥5,610 | ¥4,180 |
| フレッツ光 | 西日本:¥5,830
東日本:¥6,490 |
西日本:¥4,675
東日本:¥4,455 |
月額料金は、auひかりのほうが安く設定されています。
さらに、auのスマートフォン、携帯電話ユーザーは、セット割キャンペーン適用でauスマホ・携帯電話が1台あたり毎月最大1,100円割引きされます。
そのため、auひかりはauスマホユーザーにとって特にコスパが良い光回線と言えるでしょう。
auひかりはどんな人に向いている?
auひかりの特にメリットを感じやすいのは、高速で安定した回線を必要とする利用者です。
例えば、家族で同時に動画を視聴したり、在宅ワークやオンライン授業で会議やクラウド作業を頻繁に行う家庭では、回線の安定性や速度の余裕が大きな強みになります。
また、オンラインゲームを本格的に楽しむゲーマーや、高画質のライブ配信や動画制作を行うクリエイターも、アップロード速度や混雑時の安定性の面でauひかりの恩恵を受けやすいでしょう。
●一般家庭・家族向け
家族で動画視聴やオンライン授業、在宅ワークを同時に行う家庭では、auひかりの安定した速度と混雑耐性が活きます。
夜間でも速度低下が起きにくく、快適なネット環境を維持しやすいのが特徴です。
●ゲーマー向け
オンライン対戦ゲームでは速度だけでなく、遅延(Ping値)の安定性が重要です。
auひかりの独自回線は帯域に余裕があり、ラグや切断のリスクを抑えやすいため、本格的にゲームを楽しむ人に向いています。
●配信者・動画クリエイター向け
高画質ライブ配信や大容量動画のアップロードでは、上り速度の速さが大きなメリットです。
作業時間の短縮や配信中の安定性に直結するため、配信や動画制作を日常的に行う人には特におすすめです。
導入前に確認すべきポイント
auひかりを契約する前には、まず提供エリアを確認することが最優先です。
エリア外では申し込みができません。
次に、ルーターやLAN環境の対応状況をチェックしましょう。
10Gbpsの性能を活かすには、機器も高速対応である必要があります。
さらに、契約プランや割引の条件も確認しておくと、思わぬ追加費用や割引対象外を避けられます。
最後に、自宅での実際の利用シーンをイメージし、速度や安定性が本当に必要かどうかを整理することも大切です。これらを押さえておけば、後悔のない導入ができます。
まとめ
auひかりは全国展開していないものの、独自回線による速度・安定性・コスパのバランスが強みです。
家族での同時接続、オンラインゲーム、本格的な動画配信など、回線に余裕が必要な人に特に向いています。
一方で、提供エリア外やライトユーザーには過剰スペックとなる場合もあるため、契約前にはエリア確認・ルーター環境・料金プランを必ずチェックしましょう。
速度や安定性、割引を含めて判断することで、自分に合った光回線を選ぶことができますよ!
ここまでお読みいただきありがとうございました(^^)


