引越しが決まると、家具や住所変更などに気を取られがちですが、インターネット回線の手続きも早めに進めておくことが大切です。
ここでは、フレッツ光を利用している方・これから利用予定の方に向けて、引越し前と引越し後に確認しておきたいポイントを整理します。
引越し前に確認しておきたいこと
引越しが決まったら、まず現在契約しているフレッツ光の内容を確認しましょう。
プランの種類、通信速度、オプションサービス、契約期間などを把握しておくことで、引越し先でも継続利用するか、見直すかを判断しやすくなります。
このタイミングで、解約金や最低利用期間の条件を確認しておくと、後々のトラブル防止につながります。
引越し先でフレッツ光が使えるか確認する
次に重要なのが、引越し先がフレッツ光の提供エリアかどうかの確認です。
同じ市区町村内であっても、建物の設備状況によっては利用できない場合や、工事内容が変わることがあります。
集合住宅の場合は、建物自体がフレッツ光に対応しているかもあわせて確認しておくと安心です。
フレッツ光の移転手続きを行う
引越し先でもフレッツ光を継続利用する場合は、移転手続きが必要になります。
NTT東日本または西日本へ連絡し、引越し日、新住所、工事希望日などを伝えて手続きを進めます。
引越しシーズンは工事が混み合いやすいため、引越しが決まり次第、できるだけ早めに申し込むことが大切です。
工事日とスケジュールの調整
移転手続き後は、開通工事の日程調整を行います。
工事には立ち会いが必要な場合があるため、当日のスケジュールを事前に確認しておきましょう。
また、引越し当日すぐにインターネットを使いたい場合は、引越し日と工事日が近くなるよう調整するのがおすすめです。
通信機器の準備と梱包
ONUやルーター、LANケーブルなどの通信機器は精密機器です。
引越し作業中に破損しないよう、緩衝材を使って丁寧に梱包しましょう。
あらかじめ配線状況を写真に撮っておくと、引越し後の再設置がスムーズになります。
引越し後に行うこと
引越し先でフレッツ光を利用するためには、開通工事が必要になります。工事完了日がインターネットの利用開始日となるため、立ち会いの有無や所要時間を事前に確認しておくと安心です。
工事が完了したら、ルーターやONUを設置し、インターネット接続の設定を行います。Wi-Fiの接続や通信速度を確認し、問題なく使えるかチェックしましょう。
万が一不具合がある場合は、早めにサポートへ問い合わせることをおすすめします。
なお、フレッツ光の移転には工事費用が発生します。建物の状況や工事内容によって金額が異なるため、事前に目安を把握しておくと安心です。
まとめ
フレッツ光の引越し手続きは、早めの準備が何より重要です。
引越し前に契約内容と提供エリアを確認し、移転手続きを済ませておくことで、引越し後もスムーズにインターネットを利用できます。
生活に欠かせないインターネット環境だからこそ、引越しが決まったら早めに対応することを心がけましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございました(^^)


